お客様の声(ことの出版)

2020年11月より、電子書籍出版3か月講座を開講してきました。

受講された皆さまより、感想をいただいています。出版なさったKindle本と一緒にご紹介しますね。

目次

1期生:橋本 記代さんの体験記&書籍

絵本を作るために、やれることを少しずつやってきて(決して計画的ではなく、なんとなく引き寄せられるように)、その度に、出逢う人達によって、私の絵本は形を変えてきました。

絵本を作る気持ちを試されるような出来事もありました。 そんな、がっくりしていた私の目に飛び込んできたのが、この伴走サポートでした。

仕事と家庭の両立で、なかなか制作時間が捻出できませんし、元来ズボラな性格の私です。 

伴走してもらえれば、さすがに、そんな私でもやるだろう・・という思いで告知に引き込まれていきます。

にこママサロンのコンセプトにも共感します。 エントリーを決め、メールを送信した後に価格が提示されます。

正直、躊躇しました。 しかし、直感を信じて振り込むんですね~。←よくやった! わたし!

伴走価格は、破格だったということ。伴走のイメージが、一緒にやっていって、お尻を叩いてもらえる程度にしか思ってなかったのですが、

  • 毎週末の朝ミーティング(わきあいあい)
  • 録画(何分頃に何の話をしているかも書いて下さる)
  • レジュメ(素敵) 
  • 提案(ありがとうございます!旦那様まで!) 
  • 支援(痒いところに先に手が届くという・・本当にお見事です!)
  • まとめ力(整理してまとめる力が凄い) 
  • 尻叩き(ズボラで大変ご心配をお掛けしました) 
  • 人柄(最後はことのさんのお人柄!これが一番ですね!書いて下さるコメントに何度も励まされました!)

そして、最愛の仲間に出逢えたこと。ここまで他人の人生を愛おしく感じることは、無かったのでは?と思います。

各々の人生に起こっているドラマティックな出来事や、その捉え方を知り、始終泣き笑いの濃い時間を過ごすことができました。  

毎週末の朝ミーティングが無くなったことに、今は寂しさが隠せないほどですよ。

常にどなたかが、前を進み、道を照らして下さっていたり、常にどなたかが、後ろから追い上げて下さったり、 仲間の誰かの頑張りに励まされて、私はここまで来れたと思います。

これからも出逢えた皆さんの活動を、見守り、応援して参ります。

1期生・4期生の石原 紀子さんの体験記&Kindle本

企画に参加したのは、とにかく参加したかったから。書籍を出すのは私の長年の夢でしたので。

金額が安かったから、本当に教えてもらえるのかどうかだけが心配でした。企画に参加して、こんなに楽しいと思っていなかったので、驚きました。

最初は自信もなくて、本の出版はできないと思っていましたから、ノウハウだけでもざっくりと学べたら御の字だなぁと。 

しかし、あれよあれよという間に出版できそうで私自身が一番驚いております。

既に仲間が絵本を出版されていますし、ことのさんは書籍伴走の最中ご自分の2冊目の本を出版されました。

出版後は、気持ちも少し楽になって楽しかったです。出版できて、気が張っていたので、ホッとしてます。疲れてしまってちょっとしんどいです。

それだけ頑張ってしまったということ、そして寂しさもあります。

ことのさん、本当にね、嬉しいです。こんなに嬉しいことって、出産と受験合格と同じくらい嬉しいです。感謝しかありません。

1期生:コノエダミズカさんの体験記

企画に参加する前は、自分には、これまで書き留めてきたブログがないので、発信をはじめるにあたって、(不遜にも!)自分の本を出版することから始め、そこから広げたいと思っておりました。

企画に参加したことは、私にとって、自分の思いを可視化したことに大きな意味がありました。

初めはイギリス生活での気づきを紹介する予定でしたが、21年間イギリスに染まろうと努力した末に、心が折れたことについてふり返る作業になりました。

そのまま一冊の本にして、それが自分の自叙伝のようになってしまうのは違う、と思いました。 そして気づいたのです。 

溜めていたたくさんの想いは一度こうしてアウトプットされる必要があったのだと。それが今、私がnoteにエッセイを綴るきっかけになりました。

そして、『一冊の本にするのはもう少し先でいいのではないか』それが私が出した一番納得できる結果でした。 本の構想はゆっくりとできつつあります。

これまで週一回、みなさんのお顔を見て経過報告し合っていたので、終わってみて、どれだけ仲間のサポートが大切だったかを実感しています。

この4か月間から得たものは、もうお金で買えるようなものじゃなかったのです。 この企画に飛び込んだ自分の直観力を今でも喜んでいます!

どんな場面でも全力でサポートくださった、ことのさんに心から感謝しています。 これからも、半年に一回くらい、Zoom飲み会で集まれたらめちゃめちゃ嬉しいです!

2期生・3期生:鈴木由利子さんの体験記&Kindle本

2期目での感想:

正直なところ、電子書籍なんて考えたこともなく、
「ホントに私に電子書籍なんて書けるの!?」
「私が何を書いたらいいの? 誰かのお役に立てるのか・・・?」
と思っていました。

ことちゃんが、「こういうことが誰かにとってお役立ちになるんじゃないかな?」と、背中を押してくれたことが大きかったです。

どんな人に何を伝えたいのか?を一緒に考えてもらえるので、参加前にはっきり決まっていなくても大丈夫だと思います。

一つ一つを丁寧に説明してくれたり、レジュメにまとめてくれたりと、ことちゃんのサポートがとても細やかで、安心して参加できました。

そして、どんなに進まなくても、出来ているところを見つけて、笑顔で応援してくれるので、最後まで頑張ってみようと思えました。

週に一回、ソフトにお尻ぺんぺん会というか、報告の時間があったので、そこまでにはなんとか進める! でもできていなくても、その場で少しでも進める、みたいな感じでした。

ことちゃんとメンバーさんとは、わからないときや何もない日でも連絡を取り合ったり、
励まし合ったりしながら進めていたので、孤独は感じず、最後まで走り切ることができました。

ありがとうございました!
まだ下巻が残っているので、下巻もよろしくお願いします!!

3期目での感想:

今回は2回目だったこともあって、ことちゃんなら安心して任せられる、と思っていたので、あまり不安はありませんでした。

実際は、2冊目なので大丈夫かな、と思っていたら、なかなかに執筆に苦戦して、目標よりかなり時間がかかりました。

そんななかでも、温かく見守りながら伴走していただき、無事出版することができて、ホッとしています。

困りごとだけでなく、サポートのメンバーが普段からやりとりをして刺激を受けながら進められたり、表紙を相談したりと、ただ出版して終わり、ではないご縁ができて、とてもありがたかったです。

貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!  ひとまず上下巻を出版できたので、また何か機会があればお願いします。

アフターサービスも、期間が過ぎてしまったにもかかわらず、きめ細やかに相談にのっていただけて、とてもありがたかったです。

2期生・3期生・4期生:ゆみかさんの体験記&Kindle本

2期での感想:

自分にできるのか不安もあったけど、執筆も書籍の完成も楽しみが大きかったです。

出版してからのお祭りのような無料キャンペーンは、想像よりも楽しく最後は爽快に終わることができました。

出版までは不安や恐怖心も大きかったのですが、乗り越えた! という達成感が大きかったです。

4か月間の迷ったり不安になったり、書籍の内容を考えたり、みんなで話し合って作り上げる日々はものすごく充実して楽しい日々でした。

ことちゃんは本当に親身に、時には自分が妥協しようとしたところを私以上にしっかり考えて、旦那様にも意見をもらい向き合ってくれました。

私もあきらめずに最後まで丁寧につくり上げることができました。感謝しかありません。

さっそく3期に申込みましたー♪  引き続きよろしくお願いします^^

3期での感想:

2冊目の書籍を書きたい!という気持ちで参加しました(^^)ことちゃんの1冊目のサポートから安心してご依頼できました♫

長くなってしまったので2冊に分けて同時出版となりました。

最後まで丁寧にサポートしてくれて、1冊目と同様に本当にお願いしてよかったと大満足です!

的確な助言で、自分ひとりではここまでじっくり修正したり、クオリティアップできませんでした。

テーマや構成を考える最初から最後の仕上げ段階、出版、無料キャンペーンの告知まで万全なサポートありがとうございます。本当に大感謝です(^^)

3期生・4期生:ふーちゃんの感想&書籍

受講前は、わくわくした気持ちでいっぱいでした。

実際に出版してみた感想としては、大変だったけど、楽しかったです!

今後も、電子書籍を出版したいと思います。アフターサービスも活用させていただいています。

4期生:ぷくりんさんの感想&Kindle本

特に苦手な技術的な部分をサポートして欲しいと思い、申し込ませていただきました。

ことのさんのすご~く丁寧で、かゆいところに手が届く「きめ細やかなサポート」にはもうビックリです!

技術的なことはもちろん、普段のメールのやり取りでも小さな疑問にしっかり答えていただき、個別コンサルでも私の理解度を確認しながら、いつも丁寧に教えてくださいました。

出版後もSNSでの周知と拡散、Kindle本の部門別順位の速報に至るまで、全力でフォローしていただきました。

にこママサロンの朝活にも参加して、メンバーさんからアドバイスだだけたことも大変ありがたかったです。

お仲間がいるっていいですね♪ そして何より、やり取りの中でいつも励ましてくださったことが、とても心強く嬉しかったです!

心が萎えかけたときも「もうちょっとがんばろう♪」という気持ちなりました。

ことのさんの「とことん伴走サポート」には、もう感謝しかありません❣ 本当にありがとうございました!

実際に出版してみて、一人では到底ここまで出来なかったと思います。もしくは出来たとしても3年位かかっていたかも(笑笑) 

特に「出版したいけど、何から手を付けていいかわからない」という人は、ことのさんの伴走サポートはおすすめです♪

今後も続編を出版したいと思っています!

4期生:乙崎 新さんの感想&Kindle本

当初から書きためていた絵本を「kindleで出版したい!」 と思っていた私が購入したkindle本が『はじめてでもkindle絵本が出版できる』でした。

動画解説もありとてもわかりやすい内容で、何度も読み返しながら出版しました。
でも、細かなことはわからないことだらけ。

そんな中、LINEサービスで直接ことのさんに連絡しました。

そこで、親身になってコメントいただきました。

ことのさんのアドバイスと指摘いただいた点が的確で、その時はだいぶ凹んでしまいました。

でも、ことちゃんの出版に対しての真摯な姿勢のおかげで、我に返り、自分のまだまだなところと向き合うことができました。

その結果「よし!」と奮起。我流で出した出版を停止し、初心に戻って最初から伴走サポートへ参加してみたのです。

受講してみて、サポートの内容は技術的なサポートと思っていたのですが、技術的なサポートはもちろんですが「なぜ出版なのか」 という動機や私自身の制作への根拠やアイデンティティに繋がるメンタルの部分まできちんと向き合っていただき、もつれた部分を丁寧に紐解いていってくださったことが驚きでありうれしかったです。

ようやく出版となり、出版後の技術的、メンタルでのサポートも時間を惜しまずしていただきました。そして、今後先々のことまで親身に応援していただきました。

いつの間にか「伴走サポート」ということを忘れ、気負わず、先輩のような気持ちでいつでもどこでも相談できる気持ちになれたことがよかったです。 本当にありがとうございました。

出版後に思うこととしては、「kindle出版は、技術ではなく、人と人とのつながりなんだよね」と気づかせていただいたことが大きな経験でした。

ことのさんから、きめ細かくサポートいただいたおかげです。

ことのさんのサポートの醍醐味はなんといっても、カウンセリングを通してサポートしてくださるところだと思います。

今後も継続して出版していきます。 いつか、出版することで迷うことや困ることがあれば、迷わず、ことのさんのサポートを受けたいと思っています。

5期生:paayamin(パーヤミン)さんの感想&Kindle本

Kindle本を書きたいと思い始めた当時はベルギーに住んでいました。

帰国の日程は決まっていたので、日本に帰ったらとりかかりたいと思っていました。

そんな折、ことのさんの本に出会ってLINEのやりとりを始めました。ご縁を感じ、直感でことのさんに出版サポートをお願いしたいと思いました!

参加してみて、ことのさんに出版サポートをお願いして本当に良かったと何度も何度も思いました! 

  • 私の苦手な進行管理をしっかりとサポートしてくださること
  • 書き進めた原稿をすぐに読んでくださること
  • 良いところをたくさん褒めてくださること
  • 文章がよりわかりやすくなるよう読者目線でアドバイスをくださること

そんなサポートのおかげで、書くのがどんどん楽しくなりました! 常に応援していただいたおかげで、最後まで書き切れたと感謝でいっぱいです。

受講中は、とにかく出版日をめがけて走りました。無事に販売開始したときには、ゴールテープを切ったような気持ちでした。

告知活動のことまで思考が及んでいなかったので、そこからさらにこんなにもサポートされ応援してもらえることに、言葉にできないほど感謝があふれています! 

ことのさん始め、にこママサロンのみなさんが応援してくださり、人から人へと告知情報を運んでくださること。

この本をたくさんの方に届けたいと言ってくださること。ありがたくて涙が出ました。

Kindle出版てこんなにもみなさんの愛を体感できるものだとは、想像していませんでした。

そしてそれは、ことのさんにサポートいただいたからこそ、経験できたことだと感じています。

ことのさんのお人柄あってこそ。その周りには温かい方々しかいないからです。出版してからずっと、ことのさん始めみなさんへの感謝にあふれ、感動に包まれています! 本当にありがとうございました!

今後も、電子書籍を出版したいと思います!

5期生:ゆるりさん

ことちゃんのことは以前から知っていたので安心して参加しました。

いつも暖かく背中を押してくれて、伴走期間中、ずーっと精神的に助けてもらえて心強かったです。

出版後に思うこととしては、やっぱり章立てが全てかなと思いました。
そこでしっかりと組み立てておくことで、後々執筆しやすくなりますね!

また出版したいなと思いますし、それまではインスタやnoteでもう少し発信を重ねていきたいです。

皆さん、身に余るお言葉を本当にありがとうございます。
私も皆さんと一緒に過ごしたサポート期間が、とても楽しくて充実していました。

電子書籍出版サポートにお申込みいただき、ご縁がつながったことに心から感謝していますm(__)m

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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